
今日はオナ禁11日目だ。
10日を超えてきたこともあって、集中力が上がってきている感覚がある。
この感覚が当たり前に思わないようにオナ禁を継続したいと思う。
オナ禁による余ったエネルギーをどこにぶつけるか問題
筋トレでは解消できない
さて、オナ禁によってエネルギーが余ってきたところで、僕は出会いを求めるようになった。
この有り余るエネルギーをどこで発散すればよいのかわからないのだ。
もちろん、筋トレによって一時的には発散することができるが、ムラムラがさらに高まってしまうという場合もあるのだ。
しかも、僕の場合はハードに筋トレをすると薄毛が進行してしまうということで、皮膚科の医者からはハードコアなトレーニングは禁止されている。
恋愛にエネルギーをぶつける
ではどこにそれをぶつければよいのかというと、もはや恋愛しかないのではないかと思う。
上の記事の後半では、オナ禁で余ったエネルギーを、文章を書いたり、なにか自分を表現できるものに当てればいいのではないかと提案した。
しかし、オナ禁をやってわかったが、20歳前後のうら若き青年のリビドーというものはそんなことをしたところで抑えられるはずがないのである。
そう、女の子と付き合うことでしか昇華できないと思うのだ。
自粛中の大学生は出会いに飢えている
出会いの場を失った大学生の末路
実は大学ではかなり出会いの場というものが今失われている。
コロナの第3波の来襲により、サークルもまたまた制限され、友達と食事どころの騒ぎではない。
もちろん授業は今まで通りオンライン授業であり、女の子と絡む機会などほぼない。
ぶっちゃけ僕のような出会いを求めている男にとっては八方塞がりの状況である。
オンラインの出会いしか残されていない
しかし、そんな大学生にも一つの突破口があることがわかった。
そう、それはマッチングアプリである。
対面の合コンなどに参加しなくてもいきなり女の子と一対一の状況を作り出せる。
恋愛経験ほぼなしの自分にとっては救いである。
そうときまれば早いのが自分で、さっそくマッチングアプリに4つ登録した。
マッチングアプリ潜入体験記はじめます
暗中模索でまったくマッチングしない
そんな感じでマッチングアプリに登録してみたはいいものの、まったくマッチしない。
プロフィールの写真が悪いのか、それともプロフの文章がだめなのか正直原因が全くわからない。
まさに暗中模索の手探り状態である。
非モテはマッチングアプリでモテ男になれるのか
しかし、これぐらいでへこたれてはだめだ。
僕は今回のマッチングアプリ潜入を、すべての非モテの最後の砦として成功させたいのだ。
ぶっちゃけ、大学が理系だったり、工業系だったりして、まったく女子との関わりがないという人は僕のほかにもたくさんいるのではないかと思う。
そんな同志たちのために、僕が血反吐を吐いてマッチングアプリをやるのは意味があると思う。
正直、ネットの検索結果や、Twitterでマッチングアプリ攻略について語っているアカウントは、業者だったり、もともとモテる人のような気がする。
僕のような非モテからみた感じとはちょっと違っているのではないかというのが、初見でアプリを使ってみた感想だ。
チビでハゲの僕がやるからこそ、これは意味があると思っている。
今後はマッチングアプリ潜入体験記と銘打ってやっていくので乞うご期待。
