
今日はオナ禁7日目である。
テストステロン値がマックスになっていることもあってかなり気分が良かった。
人見知りの改善
オナ禁して自分に自信をもてるようになってくると人見知りが改善していくと思う。
今日はサークルの大きな集まりがあったのだが、新一年生も含めて知らない人がかなりたくさんいた。
オナ禁をしていないときであれば人見知りを発動して、話しかけられても上手く返答できなかったするが、今日はそんなこともなく終始笑顔で過ごせた。
むしろこっちから話しかけて、いろいろとわからないことを後輩に教えてあげたり、先輩に話しかけてもらったりした。
自分を出せるようになる
また、自信がつくとできるようになるのが自分をさらけ出すことである。
生きているといろいろな組織に所属することがあるが、周りから可愛がられる人とそうでない人がいる。
ではその人達の違いは何なのだろうと観察してみると、実は「自己開示をできるかできないか」である。
多少変なやつだと思われても、自己開示できる人というのは、なんだかんだ周りから名前を覚えられて、先輩からも可愛がられて楽しく過ごせたりする。
今日のサークルの集まりでも、ちょっと変わってるなという後輩がいたのだが、そいつはなんだかんだ先輩たちから名前を覚えられていて、得しているなと思った。
自己開示できるだけの自信というのは案外思い込みによることが多いのだが、その自信があるのとないのとでは全く違うのである。
後ろめたいことをつくらない事の大切さ
オナ禁というのは後ろめたいことをしないということでもある。
後ろめたいことがあれば、人前に立ったときにかならずそれは態度に現れる。
なぜなら他人と対峙したときには心に引っかかっていることが常に思い起こされるからである。
他人との関係性の中ではじめて自分の弱さというものはあぶり出される。
常に自己と向き合っていかなければいけない。
